M様のフェッラーリ、エンジン掛からず

バッテリー上がりでした

なんせM様
フェラーリ、ポルシェ、アストンマーチン、ベンツと４台も所有しているので
カラダは一つなので
お預かりして充電です

せっかくなので他のカットもアップしておきます

やる気にさせます真っ赤なこの内装
乗りこむとと、なんだかコーフンしちゃいます

エンジンの音がサイコー
やっぱりカッコイイ

充電もOKです
ではお気を付け下さい

飛ばさずに安全運転で
今年１年、ありがとう御座いました　
なんだかバタバタあっという間に過ぎた感じでした
これも皆様のおかげです

来年も宜しくお願い致します
JAKEは２０１２年、このマークのように、はね馬のようにガンバリます
良いお年をお迎えください
スタッフ一同

弊社のＶＩＰ
Ｗ様のＧクラス、なんとドアロックが出来なくなってしまったとの事

まず、ヒューズの点検

飛んでません電気は来ています
続いてリレーの点検です
エンジンルームの右側のボックスを開けて
さすがＧクラス！しっかり防水されています

このヒューズをさらにめくり上げて

この下にロックリレーボックスがあるのです

そして出てきたリレーを点検
やはり通電出力無し

良く見ると
このような状態で。。。

今回、リレーの修理で直りました
しかし、輸入車はこの手のところが弱いのか。。。？！
日本の気候などが合わないのか。。。？！
日本車が良く出来すぎているのか。。。？！
やはり、お金が無いとベンツには乗れましぇ～ん
By Norry

東京モーターショーに行って来ました

前回より盛り上がっているように、思えました
会場が替わったせいなのか
クルマに興味を持つ人が増えたのか？！
まずLFA
一度は乗ってみたい

そして話題の８６

人が多すぎて、見るだけで３０分待ち
パンダが初めて来た時見たいみんな川の流れのように
近くで見るのは、断念しました
変わりでは無いけどスバルBRZ

こちらは、すんなり見えた
そして結構カッコイイオイラはこちらの方が好み
LFAは無理だけど、これならガンバレば買えるかも
スバルブース
ADVANCED TOURER

なんかスゴクイイ
おねぇさんじゃないよクルマだよ（おねえさんもイイけど）
個人的に欲しくなりました

次期レガシーかな
モーターショーはやはり、この手のコンセプトカーが無いとね
なんかスバルが元気イイみたい
おいら、いわゆるトヨタ派だけど、なんかスバルが良かった
この3輪も面白そう

乗り物として、純粋に楽しめそう
そして、このような艶の無い塗装が多かった気がする

マッドなんちゃって言う塗装が流行ってますね
けど究極はやはり、これかな

どこでもドア！
ねぇドラえもん
トヨタさんも最近のＣＭ、面白いね
クルマの楽しさや素晴らしいさをもっといろんな人に
知ってもらいたいね

今日は、Ｆさんからの依頼
オートマからマニアルトランスミッション乗せ換えのセフィーロに乗っており
クラッチ切れ不良で直したいとの事

しかし。。。
改造した物を中古で買っており、何の部品が使われているか
分からないとの事

お客様、困り知人に相談したところＪＡＫＥに聞いてみたらとの事で弊社で修理となりました
見てみると
クラッチマスターシリンダよりオイル漏れ

さぁて、バラそうかと
よくよく見るとブラケットに亀裂が。。。

外してみるとパックリです

強化クラッチも入っているので余計に負担も大きいようで

交換せず、あえて溶接にて強度アップ
一通り復元して、各調整をしてバッチリ
無事、納車となりました
う～ん
メーカーから出来上がる車はやはり良くできている
改造はあらゆる所に負担がくる
くるまって難しい　　　
Ｂｙ　ＹＡＭＡ

フォルクスワーゲンのビートルは世界のいたるところで走っています。
実際、私も２台乗り継ぎました。
空冷エンジンは心地よいサウンド
あのポルシェ博士が開発。
ポルシェを少し太らせた感じなんでしょうかね
写真はJAKEのお客様の1967年式です。

今ではプチレアなホワイトフェイスの追加メーター

そしてシンプルな内装

このビートルは俗に『ロクナナ』と呼ばれ、電装が６Vから１２Vに変更された年式。
しかも、このロクナナは天下のヤナセ物。
大切に可愛がって上げてください
そして、次の写真は進化したビートル
ちょっと進化しすぎかな。
このニュービートルはターボ付のRS、限定250台

内装も1967年式とは大違い。

最後に紹介するのは、JAKEのスタッフである私の愛車

ビートルじゃないけど同じエンジン
Type-2　BUS
1971年式の、通称『レイトバス』。もっと細かく言うと『アーリーレイト』。
しかし、もうすぐで残念なことにさようなら
ドナ・ドナ・ド～ナ～ド～ナ～
空冷フォルクスワーゲンで何かお困りの方がいましたら、ご相談ください。
お待ちしております。
By Norry